１．遠征の目的 |
長い間、一緒にプレーしてきたチームメイトがエジンバラで世界中のラグビー仲間と共にラグビーとスコッチを思う存分楽しみことを目的とする。 |
| ２．遠征の参加者 |
熊谷不惑倶楽部が呼掛け人となって、武惑、川惑、魚津不惑、栃惑に正式に参加の希望者を募り、埼玉不惑の体制を目指す。
１５名～２０名位の規模で単独チームとしての参加を目標とするが、そのための人数合わせの強引な募集はしない。
人数が足りない場合は、現地での外国チームとのジョイントを視野に入れる。 |
| ３．エントリー名称 |
現段階では未定だが、「ＪＡＰＡＮ 埼玉不惑」若しくは「ＪＡＰＡＮ 熊惑」等が候補にあがっている。 |
| ４．組織 |
| 遠征団長 |
吉田嘉高 |
熊谷不惑倶楽部会長 |
| 遠征監督 |
奈良昭男 |
|
| 主務 |
根岸重年 |
|
| 副主務 |
飯田重雄 |
|
| 渉外専任 |
本村朝博 |
|
|
| ５．参加の交渉 |
房惑の田島氏から事務局との交渉、折衝にはエージェントを起用してはどうか、とのご提案を受けていますので、旅行の手配と合わせて依頼したいと思います。交渉窓口の責任者は根岸主務とし、飯田副主務はフォローにまわる。 |
| ６．今年度のｽｹｼﾞｭｰﾙ |
①大会事務局への参加エントリー
参加者の把握、チーム名称・滞在ホテルランクの決定
エントリー資金必要に付き参加者から集金
②概算遠征費用の試算(希望費用３０万～３５万円)
③チーム 遠征準備用品の確保 － ユニフォーム・交換ク゜ッズ等
④個人 パスポートの取得・有効期間確認・怪我・病気の治療 |