| (1) |
報告 |
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1) |
川越市体育協会関係 |
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11月3日 |
第１７回川越ウォークソン大会(競技役員として、フィターズシニアから3名が参加) |
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1月9日 |
川越市体育関係者賀詞交歓会(於：川越プリンスホテル、約３６０名参加)
ゲートボール連合会とともにオスト団体として、会長以下１５名が参加 |
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2月14日 |
| 平 |
成10年度川越市体育功労者及び優秀選手表彰式（ラ協は該当者なし） |
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功労者＝5名（バレー、剣道、小体連、高体連、ゲートボール）
特別表彰＝1名(蓬田和子、フルマラソン１００回完走)
優秀選手＝２９１名(全国大会等出場) |
| スポーツ講演会(森末慎二、「あくなき挑戦」) |
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2) |
ラグビー協会関係 |
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11月8日 |
市民体育祭(高校の部、一回戦２試合) |
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11月15日 |
市民体育祭(高校の部=準決勝、決勝、三位決定戦、一般の部、壮年の部) |
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11月29日 |
市民体育祭(少年の部) 以上 |
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3月～12月 |
| 西 |
部リーグ兼レフリー養成講習会について(大渕理事より) |
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社会人9チーム参加のもとに、3期に分けて実施。 |
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3月7日(予定) |
| ３ |
地区対抗ミニラグビー大会について(小田会計役より) |
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本年は武蔵野ＲＳ、杉並ＲＳも加え、５スクールで実施予定 |
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| (2) |
議事 |
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1) |
第4回タッチフットボール大会について |
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資料に基づき、実施要項、競技規則、参加者心得等について検討。 |
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《前回までとの変更点》 |
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| ・実施要項 |
「1 名称」 |
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第4回川越市7人制タッチフットボール大会 |
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「２ 期日」 |
→ |
平成１１年３月２８日（日） |
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「７ 競技方法」 |
→ |
参加全チームを4組に分け予選リーグを行い、各組上位
2チームにより決勝トーナメントを行う。 |
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「８ 競技規則」 |
→ |
(4)は、決勝トーナメントのみ適用する。 |
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| 競技規則中 |
「第4条 試合時間」→５分-1分-５分
「第6条 競技方法 1-(1)」に、次を加える。
タッチをされた選手は直ちにその場にダウンボールし、これを拾った攻撃側の他の選手が走ることなくパスすることにより２回目、3回目の攻撃が始まる。
攻撃権が移動した場合は、前段の規定により開始する。 |
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また、雨天の場合の取扱いについて協議。 |
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基本的に中止とし、当日の午前6時をもってチーム代表者に電話連絡することとする。 |
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2) |
その他 |
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杉田副会長より提案のあった本年度の表彰について協議。 |
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杉浦前会長を当協会規約細則第5条第1項に則り、表彰(功労賞)することについて、全会一致で決定。
また、「川越ラグビースクール父母の会」の日頃の活動に対し、特別賞を贈ることについても、全会一致で決定。
ファイターズの神田君がＢ級レフリーを取得したことに対しての表彰は、今回は見送ることとし、今後の活動を見たうえで再度検討することになった。 |
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小田会計役から提案のあった当協会のベストフィフティーンを選考することについて協議。 |
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所属以外のチームを見る機会が少ないことから、誰が何を基準に選考するか、難しい問題がある。優秀チームの表彰のように、明確な基準(県大会ベスト4以上)があればよいが、個人の選考についてはどこに基準をおくか、今後の検討課題とする。 |