給水管・給湯管交換工事アンケート/ご要望・ご意見
・ 実際、古いマンションの給水管工事をやりましょう。と言う話はないとのこと
と言うことは、基本的にはやってない。なので、それほど必要ではないと思います。
・ 保険がきかなくなるにしても、保険会社が一斉に同じ条件で・・とはならないでしょう。
・ 見積は管理会社にお願いするのではなく、他社でとらないと・・・。
・ 今年決断して来年度に即実行にせずもう少し時間かけて検討していくべき・・・。
・ 同じ築年数でこの工事を行っているかを調査すべき。
・ 同じ年数が経過した道路下にある管などの工事は行っていない。
・ 管理会社任せだけではなく、自分達で調べる必要がある。
・ もし保険がきかなくても、何かあった事に対応したほうがよいのでは・・・・。
(給水管が破裂するかしないかよりほかに必要なことにお金を・・)
・ ぼく大な金額なのに、見積が2社しかないのはおかしてい。
(管理会社でないとできない工事があるが、この件は相見積が必要・・・)
・ 各戸で、年に何回、どのくらいの頻度でおきているのか？
(工事が実際行われているのだから、いくらだったのか調べて・・・)
・ マンションの改修工事は給水管だけではないのだから管理費をここでマイナスにしてしまっては、？何年後に大規模改修があるか、また、その項目も検討しながら
他にも新たに工事項目があがってくるのに、ここで管理費を０、マイナスにしてしまうと
その都度、対応していけるのか・・・？
・ 改修のコストが高すぎる。(大規模で２、３０００万しかかけてないのに給水管で５０００万？・・・)
８０万かけて行う工事ではないのでは・・・。
古い給水・給湯管だといつ水漏れするか不安をかかえて毎日を過ごすようなので、早めに工事できればと思う、反面かかる費用のことを考えると大変です。
私の家は交換しましたので、出来れば各戸でやってほしいです。何戸の方がやりましたね、キッチンがこわれてしまいやらなければならなくなってやりました。
修繕費をつかうと約5000万が減ります。考えて見て下さい。
・ 管理組合で全戸一斉が望ましいと思う。
・ 全額個人負担となると、なかなか踏みきれない可能性あり
・ 保険は大切にしたいと思います(加入できなくなる事態は防ぎたい)。
・ はっきりしない部分もあるので施工業者に確認の必要性あり
1. 50年代建築マンションでの給水管交換の有無を調査した方がいいのでは
2. 当マンションの給水管の状況をもう少し調査した方がいいのでは、給水管全体よりもＰＳ内前後の問題が多いように感じます。
3. 工事費が大巾に差異がありすぎるのか。
各個にて不足分の負担金は5万以内が望ましいと思う。１０万～２０万と不足分(負担金)を一括で払える所有者が何世帯あるか？
・ 交換は希望しますが、両者の見積り金額の差は何が原因でしょうか？
・ 全戸一斉工事となるよう総会で議決を希望します。又全戸交換の場合の見積りの見直しをすること。
・ 修繕積立金の現状と今までの経過、今後の経費発生予想を作成し全戸に配布し各戸の負担金額の明示を行うこと。
・ いきなり各戸８０万の費用がかかりますでは、説明が不適切と云えます。
個人で一部修繕しているので費用がバラバラになる。
修繕積立金の値上をしないようにと、自己負担にしたが、８０万円の金額は高いですね。
・ 給水管工事の時床も剥すのか、その部分の費用も見積金に含まれいるのか
・ 各自全額負担に丸をつけましたが、一部修繕費より出して頂だければ助かります。
・ 交換は必須事項なのでは？
・ 今は大丈夫と言われていますが、排水管交換はいつになりますか？共用部は露出しているため時期が別でも工事可能と思われます。
　しかし専用部は一度に済ませないと費用、労力、各戸の負担が増えます。給水管・給湯管より排水管のほが、事故の場合被害が大きくなると考えられますが、如何でしょう
・ まことに僭越ですが、今後の「工事計画」の見直しを綿密に立てて下さること。また「修繕積立金」の使用はくれぐれも慎重にお願いします。
・ 交換済みの所有者に対する対応はどのようにされますか？
　また交換工事の際に水周りのリフォームをしたいという所有者には、どのような対応が出来ますか？
・ 不足が出た場合、その金額によるでしょうが、1)追加徴収の金額、2)期間(一括か、分割か)をご検討下さい。
「積立金アップ」は恒常的になり、今の経済状況では難しいのではないでしょうか。
マンションそのものの価値上げの為にも、安全の為にも、一斉でやったほうが良いと思います。規約化してしまえば、今後の不公平感もなくなるでしょう。
修繕積立費で極力まかなってほしい。今の状態(収入は減って増える見通しない。)で追加金は無理です。
・ 必要ないと思う。
・ 調査のサンプルをみせているが問題ないと思う。
・ 大規模修繕工事で、日本ハウジング提示7000万円の提示を最低必要3000万円に抑えたのに今回5000万円使うとは？
・ 日本ハウジングの提案を進めるではなく吟味する必要ある。
・ 2社の見積だけだが、他社の見積必要では？
・ 急ぐ話でないので、専門家の専門委員会を立ち上げ議論していく必要あると思う。
2008年9月　浴室・洗面所・トイレ・キッチンのリフォームをしました。その時点で給水管・排水管を可能な範囲で交換工事もしました。詳細は㈱トーエルさんで把握していると思います。
・ 専用部の給水の給湯管交換工事は必要で早急に対応した方が良いと思う。
・ 費用の対応は原則は全額各戸負担が望ましいが、あまりにも高額(５０万以上)の場合個人負担は最高で４０万位とし、それ以上の金額は修繕積立金を一時活用し、その分は期間を限定し積立金をアップしたらどうか。
・ キッチン・脱衣場・トイレ・風呂場と2001～2002年にリニュアルしましたが、給水管・給湯管(専用部)を交換したかどうか確認できません。
他のマンションではどういう手段でやっているのか知りたい。
調査結果では評価Ⅱとなっていますが、現実に漏水などの被害が出ているので、これ以上の被害が起きる前に早急に工事を始めていただきたいと思います。
水周りだけは各戸だけで片づく問題ではないので全戸対応で進めるしかないと思われます。
専用部は自己負担とする。
今後共用部のさまざまな負担が生じてくる可能性あり、修繕積立費アップにつながるのは避けたい。
必要な工事は負担もいた仕方ないが、各戸の状況で工事内容が変わるなら、各戸の状況に応じた工事をお願いしたい。