| 【ラグビーファミリー通信vol.14】トップリーグプレーオフファイナル情報他 他 |
| 2012/2/23 |
| ■注目ニュース □第17回全国ジュニア・ラグビーフットボール大会の優秀選手選考結果です。勝田選手発掘マネージャーの公表もご参照ください http://www.rugby-japan.jp/future/mini_jr/2012/id13121.html □2月21日(火)～24日(金)高校日本代表強化合宿を天理大学白川グラウンド(奈良）で実施。高校日本代表メンバー http://sakura.rugby-japan.jp/youth/2012/id13173.html □2月26日(日)「トップリーグFOR ALLミニ・ラグビーフレンドリーマッチ」に高崎ラグビークラブ、吹田ラグビースクール、中鶴少年ラグビークラブが出場！http://www.top-league.jp/news/news12831.html □トップリーグは環境省が推進する「朝チャレ！（朝型生活にチャレンジ）キャンペーンに参加します！詳細 http://www.top-league.jp/news/news13153.html □大勢のみなさまのご協力、ご支援ありがとうございました！キャプテン会議「修ちゃん応援メッセージ」レポート http://www.top-league.jp/hmade/tl_players/06/06_n5shuki.html □3月16日(金)みなとスポーツフォーラム(東京港区)のテーマは『ラグビーで地域を元気づける』。講師は釜石シーウェイブスのGM、高橋善幸氏。お申込み http://minato-jrfu.d2.r-cms.jp/ □3月25日(日)は仙台でトップリーグオールスター「FOR ALLチャリティーマッチin 仙台」を開催。前日には被災地復興支援キャラバンも。http://www.top-league.jp/news/news13061.html ■試合スケジュール■ ◆3月31日(土)・4月1日(日)東京セブンズ2012 大会公式サイトhttp://www.tokyo7s.jp/ 大会Facebook http://www.facebook.com/TokyoSevens ★ラグビー関係者対象で実施中のお得なチケット優待、競技者対象の招待企画スチューデントシートございます！メール最後のURLから申込書をダウンロードください。 お問合せ 日本ラグビー協会 事務局 ℡03-3401-3290（火曜日定休）松浦（h.matsuura@rugby-japan.or.jp）宮崎（miyuki.miyazaki@rugby-japan.or.jp） ◆第49回日本ラグビー選手権大会開幕!! 2月25日(土) 1回戦 駒沢(東京) 12:00帝京大学vs六甲ファイティングブル、14:00東芝ブレイブルーパスvsヤマハ発動機ジュビロ 花園(大阪) 12:00天理大学vsキヤノンイーグルス、14:00神戸製鋼コベルコスティーラーズvsNECグリーンロケッツ ★チケットぴあ購入サイト http://www.pia.co.jp/variable/w?id=083030 ◆26日(日)はついにトップリーグプレーオフファイナル!! 2月26日(日)ファイナル ※11:30～(前座)トップリーグFOR ALLミニ・ラグビーフレンドリーマッチ 秩父宮(東京) 14:00サントリーサンゴリアスvsパナソニックワイルドナイツ ★チケットぴあ購入サイト http://www.pia.co.jp/variable/w?id=082887 ■メディア情報 ★プレーオフトーナメント ファイナル 会場に来れない方は是非テレビの前でご観戦を！BSでのライブ、地上波録画あります！ LIVE 2月26日(日)13:50-16:30 J SPORTS 1 LIVE 2月26日(日)14:00-15:55 BS朝日 http://www.bs-asahi.co.jp/top_league/ 同日録画 2月26日(日)24:45- GET SPORTSにて放送 テレビ朝日 ■「JRFU戦略計画2010－2019」一口情報 日本ラグビーフットボール協会では、2016年からの7人制男女オリンピック参加、2019年のラグビーワールドカップ日本大会開催へ向け、10年計画を推進中です。 ラグビーファミリーの皆さんとともにこの計画を実現するため、そのエッセンスを紹介してまいります！ 戦略計画の概要はこちら→ http://www.rugby-japan.jp/about/ 『第八回 戦略ゴール その5：7人制の強化－2016年オリンピック（リオデジャネイロ）においてメダル獲得を目指す。』 世界のラグビー界の悲願、オリンピック競技復活。2009年のIOC理事会にて、「7人制：セブンズ」という形でその思いが実現しました。 これによりラグビーの国民的関心が格段に上がることは間違いいありません。 「セブンズ」でオリンピック採用を狙った理由は２つ。 一つは2週間強しかないオリンピックのスケジュールに入れ込むためには2日程度で大会を終了できるセブンズが最適であったこと。 もう一つは、英国や南半球などの伝統国だけでなく、フィージーやサモア、更にはケニアなどの小国にもメダルのチャンスがあること。それがオリンピックの真のグローバル化につながるというビジョンがIOC側に評価されました。 密集プレーの少なさや、7分ハーフという短い時間の中で、一気に流れをつかめば何が起こるかわからないのがセブンズ！だから、日本代表にもメダルのチャンスはあるはず！ ただ、日本ではまだまだ7人制の認知や普及、基盤が脆弱です。これを解決するための取組を急ピッチで進めています。「セブンズアカデミー」を中心とした若手有望選手の早期発掘と育成、 女子をはじめとした7人制の国内大会の整備。そしてこの3月31日、4月1日開催に招致を実現した世界最高峰のセブンズ国際大会IRBワールドセブンズシリーズの開催など・・ 4月からは瀬川ヘッドコーチ（男子代表）、パウロスキルコーチを初めとした新体制で更なる代表の強化と結果を残すことを目指します！ |