2013年度解決したい課題

1. 専有部給水・給湯管交換
事故の状況
2012年度発生した事故で、漏水調査+下階部屋の復旧工事費26万円(保険で処理)と漏水部屋の復旧工事6万円(当部屋での修理負担)費用が発生しています。
今後の推定される状況
30年経過したマンションでは、漏水の多発し、多発に伴い保険契約してモラエナクくなり、事故発生した場合は、事故発生戸での負担となることが予想されます。
  総会で提案したことを実施しましょう
  総会提案
@ 2013年度に全戸給水管・給湯管の交換工事を完了させる。
A 各戸事前調査を実施する。
B 個人で改修される方は、2013年中に工事を完了させていたたく。
C 工事は基本的には集団工事とし、工事にあたり、修繕積立費より一戸あたり30万円の補助をする。
D 各戸で工事された方で、事前調査で問題無いお宅と2012・2013工事されたお宅に30万円をお支払いする。
E 集団工事については、工事業者より各戸見積書提示いただき支払いは、管理組合とし、修繕積立費から出金し、各戸の負担は、希望により30万円補助の不足分を一括で修繕積立費にお支払いされる方と、不足分を修繕積立費アップし分割でお支払いする方法を提案します。
2. エレベーターのリニューアル
エレベーターについて30年経過しており部品が無くなってきております。何より現状のエレベーターについては、地震や停電によりエレベーターに閉じ込められる可能性あります。
→リニューアルしましょう!!閉じ込められること無くなり、今後30年間は使用できるとのことです。
3. 安心快適生活の導入の検討
  管理会社は、専有部の面倒見てくれませんが
電話一本で専有部のトラブル・困り事項の対策できる安心快適生活を導入しませんか?
費用→300円/一戸/月×58戸×12ケ月=208,800円/年間(マンション全体での加入が前提)
導入の為の対策
→剪定作業費7万円削減(川越市シルバー人材センター活用)、
  理事会運営費3万削減
  修繕費11万削減←塗装剥がれは、自分達で補修塗装しましょう!
以上