仕事学のすすめ/最年少上場社長のヒミツ/(株)リブセンス社長　村上太一(26才)
2013/1/10第一回社長になりたかった理由
・ 会社は、ワンフロアで仕事。社長室・役員室なし
・ 村上社長２６才だか、社員１００名、平均年齢２７才
・ 村上さんサイトの特徴①求人広告掲載無料で求人があって成功報酬を受ける。②採用される側に、祝金がでる。
・ 村上さんのアルバイト探しの経験、店での求人募集掲示あるが、インターネットでの求人なし。理由は、インターネット掲載だけで金が必要なので依頼しない。
・ 大学一年の時、大学でのベンチャープランコンテストで一位となり事務所確保した。当初アルバイトの逆求人としてが現実的でないので今のものに変えた。
・ スタート時何も知らなかった。見積書知らず、サイトを作ると見てくれると思った。→勉強してきた。
・ 最初は、『なぜ大手がやない』『学生の考えることだ』とバカにされた。
・ 一年目売れず、業務売却依頼がくるが、理念を見直した『幸せ生まれる幸せ』理念で頑張ってきた。
・ 成功しだして、１００社近いライバルが出てきた。→使い勝手を優先して、使われてきた。
・ 住まいは、会社から５分のワンルールマンション。住むこと・着ることに興味なし。
・ 小学生のころから社長になる目標を持っていた。普通のサラリーマン家庭だが、母親が経営のテレビ見てくれた。
・ 仕事以外はしていない。
2013/1/17第二回部下と時間はこう使う
・ 始業１時間半前に出社して仕事をする。
・ 始業１０時に朝礼実施、社員全員で顔を合わせる。
・ 年上でも、社長なのでリーダーシップを発揮したいと考え、年齢のことは考えない。
・ 創業メンバー３名は、給料なし・休みなしでサービスを提供したいという思いで頑張った。
・ ２１才の時、採用を開始した。中途メンバーより不満に対しては、暗闇の中で議論した。
・ システムの構築・デザインは自社で開発している。
・ エンジニアでも、事業計画に参加できる。
・ 圧倒的に使ってもらえる事業をつくりたい。
・ 事業責任者は、一名で新人でも任せている。→やれるために、こうしていきたいと考える。
・ 最後のひと踏ん張りが出来るようにサポートしている。
・ ランチは、打ち合わせ兼ねておこなっている
・ 今、経営者としては２０点成長出来ると考えいる。→理想が相当高いのだ。
以上