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小学校1年よりラグビースクールでラグビーを始められたそうです。 |
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それまでは、ピアノをされていたとのこと |
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ラグビースクールでは、フルバックとして観客感動するようなタックルを連発されていたとのこと |
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背が高くなく、ラグビースクールの高学年で試合に出してもらえなったそうです。しかし、城南中学では２年から試合に出られていたが全敗だったそうです。 |
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東福岡高校では、2年生の時東福岡高校が花園初出場したが最後5分まで白黒の景色の中で試合した。最後5分間はカラーになったそうですがそれまでの失点のため敗戦されたとのことでした。 |
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現在、ジャパン７人制の監督とともに筑波大学院２年生として「2016年オリンピックでメタルを取る」というテーマで研究されているとのことでした。 |
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世界の7人制ラグビーの状況、現在1位はサモア、15人制で４４位のケニアがこの三年間６位～８位、日本は１５～２０位。強豪チーム(ＮＺ・フィジー)は一年間選手を固定して戦っているとのこと。しかし、日本は８大会で3大会しか出場出来ない状況。 |
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7人制から１５人制代表になる近い道だ、トヨタで1試合しか出てなかった和田耕二選手は７人制の活躍により日本代表候補になった。 |
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フランスプロでの経験
バイヨンヌは、４万人の住人でサポータ会員が1万。日本人は、自分を含めて3家族ノミであった。
テビュー戦が大事だが活躍できた。
日本のテレビ局が1週間いてくれ、家族がくる1ケ月間は大変だった。
フランスでは、トライされると責任の追及され言い返さないと責任を押し付けられる。
フランス人はアマチュアで練習は、午後６～９時であった。プロは、３名でニュージランダと自分であった。 |
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ヤマハの花岡監督・日本代表の向井監督の誘いとＷカップへ4回出場したいという希望で日本へ帰ったが、Ｗカップへ出場すること出来なかった。しかし、３７才で日本代表へ復帰した。 |
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村田さんの夢
①2016オリンピックでメタルを取りたい。
②2019日本ワールドカップで監督がしたい。
しかし、オリピックとなると力を入れる中国、過去に7人制ラグビーで世界4位の実績ある韓国とアジアでのも強豪国多い。
高い目標を持つことにより多くの方と交流が出来た。 |
