熊惑クラブの一員として ＣＴＢ　　　福井孝俊

　１９９１年１０月、転勤により大宮へ、府中の社宅から『通勤を』と言われたが引っ越しをし埼玉県民となる。会社の先輩、竹田さんの勧めで熊惑へ、初めて練習参加の日は最後にゲームが行われ途中からウィングで出場、長い間、体を動かしていなかったせいか思うように動けず次の日曜日に向け毎日練習をした記憶が有る。先輩に追いつけ、追い越せと頑張っているがレベル高く大変です。
　拘束せず自由にをモットーに(私の勘違い)伸び伸びやらせてくれるこのクラブの一員になれ非常に良かったと思っています。
　転勤でいつ移動するかわからないが、熊惑そして熊惑の皆様とは一生、関わって行きますのでよろしくお願いします。
こぼれ話し
　少年ラグビースクールの夏合宿、夜団欒の席で某さん、最近男性機能の喪失が著しく、なにか回復の方法はないものかと、嘆いておられたので、“○○が効く”“マタタビが一番”等々外野から口からでまかせ無責任なことを言いたい放題のなかで、付添いの某女史１本の清涼飲料水を出して「某さん、これ九州から手にいれたもので最高に効き目があるそうで、よかったらおわけします。」とのことで、ワラをもつかむ思いの某さんさっそく“○千円”でわけてもらいました。合宿も無事終了し帰宅、飲んではみたが変化なし。同じ商品を“○百円”で売り出しているＣＭを見てガッカリ。その後、機能が正常に回復したかは？　
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